汚れた華1    作:藤真透流


私の名前はタダシ。
美食家でしてね。
若くて美人で、おっぱいが大きい、スタイルの良い娘が好物なんですよ。
ほら見てください、私のターゲットが来ましたよ。
彼女の名前は、竹下華子(22)。
まだ十代と言っても、いけそうなベビーフェイスでしてね。
顔も良く、スタイルも良い、人妻さんなんですよ。
推定Fカップ。
さて彼女を、私の性奴隷にしてみせましょう。

私は、マンションの管理人をしてましてね。
趣味は、ゴミあさりなんですよ。
今日もまた、ゴミステーションで見つけたエロ雑誌を見て自慰行為の真っ最中。
早く、この巨根を女どもに、ぶち込んでやりたいところですね。
硬く大きくなっているアソコをしごいているところへ、 竹下華子がやってきたんです。
私の自慰行為を見て、あからさまに汚いものを見るような顔をする華子に、
「おはようございます」
と、ヤニで黄色くなった歯、挨拶する。
しかし、華子は聞こえないふりして、私の方へゴミを捨ていく。
その去り際、声をかける。
「奥さん、それはないんじゃないかな」
と。
「私はゴミステーションに、ゴミを捨てただけだわ」
何か不満でも?という態度をとって見せる。
奴隷にするにはいい素材(人材)だ。
「私は、ゴミではないんでね。あきらかに今のは私にぶつけようとしたでしょ?」
「な、なんのことよ」
白いミニのワンピースからスラッとした生足が見える。
「そんなところにいるから悪いんだわ」
腕を組み、蔑むように見ている。
「わかってないようですね。ゴミ扱いされた身にもなって下さいよ」
私は、そう言うと、乱暴に華子の細い腕を掴んで、ゴミステーションの奥へと引きずり込む。
「ちょ、ちょっと何よ、汚い手で触らないでよ」
「教育的指導が必要ですね」
そう言うと、私は華子を押し倒す。
ワンピースから伸びる色白の脚。
抵抗する度に、スカートが捲れ上がる。
「誘っているんですか?」
「な、なんのマネよ?」
押し倒されても強気な華子。
その下着に手が伸びる。
白のシースルーの下着。
「やらしい下着ですね」
そう言うと私は、半ば乱暴に下着をおろす。
薄い陰毛が綺麗に手入れされていた。
「奥さん、また硬くなってしまいましたよ」
「い、いや」
大きく見開かれる目。
赤黒く充血したアソコを華子にワザと見せてやる。
「大きいでしょ?」
「は、離してよ!」
「大人しくしてたら、離してあげますよ」
私は、そういうと、有無も言わさずアソコへとぶち込んだ。
「痛い、やめてよ」
「濡らさなくても、下のお口は上手に咥えるんですね。いやらしい」
「こ、この、変態野郎」
華子は、私から逃れようと身体をねじらす。
「こんなかわいい顔して、汚い言葉を吐くんですね」
そう言うと、腰を動かす。
クチュクチュっという音が、静かなゴミステーション内に聞こえる。
「いやらしいですね、こんなに濡れちゃって。興奮しているんですか?」
締りの良いアソコが、普通の男性器よりも大きなものを咥えている。
「どうですか?気持ちが良いですか?」
生ゴミの袋の上、激しいピストン運動を繰りかえす。
吐き気がする、生ごみの臭い。
「い、いや、やめて!」
抵抗する度に揺れる胸。
私は乱暴にワンピースを脱がしていく。
上下お揃いの下着。
「奥さん」
「いや」
乱暴にブラジャーを外し遠くへぶん投げる。露になった胸、綺麗なピンク色の乳首。
私は、たまらなくなって乳房にしゃぶりつく。
ツンと、釣り鐘型の胸。
大好物だ。
舌で乳首を舐め回す。
硬くなっている乳首。
「コリコリしてますよ?感度が良いんですね」
いやいや、と首を左右に振る華子。
その横をネズミが走っていく。
「どうですか、ゴミ扱いされる気分は?」
「お願いだから、やめて」
泣きながら懇願する華子。
「こんな上等な肌、性器をもっているとは・・・旦那さんは幸せですね」
と、笑う。
「あ、イキそうですよ。奥さん」
腰を振る速度が速くなる。
「あ、キツ。絞めてくれますね。中に出しても良いですか」
「だ、ダメ。いや」
私が小娘の言うことを聞くとお思いですか?
「ダメというのは、良いっていうことでしょう」
「いや、いやぁ」
必死に抵抗する華子の乳房が揺れる。
可愛い顔が涙でグショッグショだ。
「ちゃんと受け入れてくださいね?
「中にはお願い出さないで」
絞めつけてくるアソコ。
たまらず中に出す。
「あ、イク・・・奥さん気持ちいいよ」
締りのいい、アソコ。
連結してた部位から白い液が溢れ出てくる。
「いやあ、いっぱい出ましたな。奥さんのアソコは名器ですね」
ゆっくりと抜くと、クプックップッと、音をたてて精液が溢れ出てくる。
「次は後ろからいきますよ、いいですか?」
と、ゆっくりとひっくり返す。
「四つん這いになって」
「・・・」
抵抗してみせる華子。
「なりなさい」
私が言っても、頑として動かない。
「なれ」
思いっきりお尻を蹴ってやる。
「キャッ、痛い」
どう見ても、ゴミ袋の上を這っているようにしかみえない。
脅してみる。
「四つん這いにならないなら、生ごみを頭からかけますよ。どうする?」

痛いお尻に手をやりながら、渋々と華子は四つん這いになった。

「最初から、言うとおりにしてくれればいいのに。言うことを聞いてくれたら乱暴しませんよ。手をお尻から離してください」
泣きながらお尻から手を離す華子に言う。

「いい子ですね」

生ごみの臭いでむせ返る華子。

オエっというと胃の中の物を戻した。

そのうえで、犯される。

吐しゃ物と唾液と涙でまみれている華子。

まるで、生ゴミのような女。

「どうですか?気持ちいですか?」

私がそう言うと、首を横に振る。

「まだわからないみたいですね」

そう言うと、激しく後ろから突きあげる。

「気持ちいいでしょう」

「お願い、やめて、助けて・・・」

「生ごみが喋りましたね」

思いっきり後ろから射精する。

「お願い何でもしますから、どうかお願い・・・」

思いっきり後ろから射精する。

「うう・・」

「ほらほら、内股にたれてますよ」

と、私。

「何でもするって言いましたね。じゃあ、しゃぶってください。でもそんな汚い顔でしゃぶられても嫌ですから。こうしましょう」

白のワンピースをタオル代わりに使う。

まあまあ、みられた顔ですね。

「私のアソコは大きいですよ。下のお口には簡単に入ったけど、上のお口はどうでしょうね?」

一生懸命、舌や、口、手で奉仕する華子。

頬張る顔が不細工に見える。

「萎えてしまいそうですね・・・」

「んぐ、んぐ・・・」

必死に咥える華子を冷静に見ている私。

「ちゃんと、口や舌を使って・・・」

最後は顔に、フィニッシュ。

精液まみれの顔。

「あなたには生ごみがお似合いですよ」

携帯で写メを撮ってやる。

「やめて!撮らないで」

泣き出す華子。

「この写真を消してほしければ、もっと可愛げのある言い方や態度をしないと。ね?奥さん」